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2016.07.20 (Wed)

Vlkolínec ヴルコリーネツ

またスロヴァキアの村です。
大ファトラ山脈の北東に小さな村があります。


海抜718mのこの場所に14世紀から集落が存在していました。
険しい山の中腹に45軒の家が建ち並んでいます。


建物は木造建築で、壁は黄、緑、ピンク色で塗られています。
でも、10年前に来た時は壁の色がもっと雑だった気がするのですが…。
さすがに10年経てば変わるか…と思いました。が、


が、しかし、村を散策している時に気が付いたのですが、綺麗な色の壁はメインストリートに面している建物だけで、メインストリートに沿っていない路地裏の建物はだいぶ古びていました。


その路地裏にある古びた建物ですが、私はガツガツ路地裏には入る事が出来ず、メインストリートからチラ見するだけしかできませんでした。
なぜなら現在でも村民が生活をしており、奥まった古びた建物こそ、彼らの生活の基盤になっているからです。
現に、路地入るべからず、写真撮るべからずステッカーを貼り付けている建物もあったのです。


ヴルコリーネツは1993年にユネスコ世界遺産に認定されています。


そうそう、村入り口の家前で、6,7歳になろうかと言いう男の子が小さな屋台を出していました。
2番目の写真にいます。
屋台の前を通り過ぎる時に話しかけられました。
男の子「いらっしゃいませ。見ていって下さい。」
おっさん「まず村を見るから、その後に来て見るね。」
男の子「わかりました。待ってます。」

優しさだけで生きているおっさんはさすがにスルーできず、屋台に立ち寄り人形を2体買いました。1体1ユーロです。
パーキングに行こうとすると、男の子のお姉さん(たぶん8歳)が駆け寄ってきます。
女の子「忘れてました~。2個買った場合は1個サービスなんです。だからこれあげます。」
おっさん「えっ、そうなの。ありがとう。でもちょっと待って。」
と小銭入れを見ようとしたら、女の子は言います。
「本当に1個サービスだからいりません。」
だから3体の人形をプラハに持って帰ります。

またまた村でした。


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