2016.07.21 (Thu)

ドブシンスカー氷洞窟

低タトラ山脈の東側にはスロヴァキアの天国と呼ばれる地区があります。
高い山はないけれど山峡渓谷が広がり、自然保護地域に指定されています。
そこに高難易度低難易度いろいろありますが、ハイキングを楽しむ者、特に冒険好きな者が集まります。


スロヴァキアの天国の中でも特にここは大人気の場所です。
それはDbšinská ľadová jaskyňa、ドブシンスカー氷洞窟です。


1871年に公開され、1887年にはヨーロッパで最初に電灯が設置された洞窟で、全長1483mもあります。
見学コースはその内の515mで、所要時間30分ほどです。


そしてここも2000年にユネスコ世界遺産に登録されています。
ですから氷の碑が飾られています。
たぶん氷板だと思います。
氷の洞窟なので記念碑も溶けません。


洞窟内の氷で覆われている部分の平均気温は-3.9から-0.2℃あり、氷で覆われていない部分でも0.8から3.5℃あるのです。


氷の層を見る事で改めて人間世界でない時間の流れを感じます。


さらに岩の隙間、穴から注ぎ込む雪や水で氷化し、自然の力で造られたモニュメントが度肝を抜きます。


しかしながら温暖化の影響もあり、氷が減っている問題が生じているのです。
いつまで変わらずにあるでしょうか。


山頂に建つ城に見える氷。


ウェディングドレスを着た花嫁さんにも見える氷。


次来た時は様相も変わっているかもしれない。


ドブシンスカー氷洞窟でした。


関連記事
スポンサーサイト
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
17:02  |  スロヴァキア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://gambrinus.blog45.fc2.com/tb.php/884-cb126c08

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |