2016.08.24 (Wed)

ヤン レッツェル

皆さん、この建物を知っていますか?
今の姿はこの写真と全くかけ離れた姿になってしまっていますが、
日本人であれば絶対に知っている建物です。


この絵はがきを送った人が建てました。
絵はがきには12月29日の日付が書かれ、消印はURAGA12月31日となっています。
そして内容は以下の通りです。
「あなたに、今日、博物館の建設が始まった広島から挨拶を送ります。
明日は宮島に行きます。」
宛先はオーストリア‐ボヘミア ナーホド
宛名はヴァルブルガ・レッツェロヴァー
なるほど、広島からの絵はがきなのですね。
しかも文面からすると、博物館の建設が始まったとあります。
博物館・・・?
物産陳列館ではなかったのか・・・?


これら資料の隣にあるガラスのショーケースには、
何やら瓦礫状の石が4つ展示されていました。
何を隠そう、実はこの石は最初の写真の建物の石なのです。


この建物を設計した建築家の名はヤン・レッツェル。
同名でホテル経営者の父と母ヴァルブルガの間に生まれました。
なるほどなるほど、広島からお母さんに宛てた絵はがきだったのですね。


ヤン・レッツェルについての詳細は↓のブログを読んでください。
http://gambrinus.blog45.fc2.com/?no=564

そうです。
彼は広島物産陳列館、今は原爆ドームと呼ばれているあの建物を設計した建築家なのでした。
その彼の出生地でもあるNáchodに彼が眠っており、、
運良く訪問する機会があったのでお墓参りをしてきました。
小さくはありますが彼の資料展示が中心地に建つホテルU Beránka のロビーあるのですよ。
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