2017.11.10 (Fri)

ハンガリー温泉巡り

ハンガリーの温泉を巡った。
ドナウの真珠、首都ブダペストではなく、ハンガリーの温泉である。
3か所の温泉に行ってそのうち2か所に浸かった。
ご存知の通り、日本の温泉とは異なりヨーロッパにある温泉はお風呂と言うよりはプールだ。
温泉だけれども水着を着用し、ミズスマシよろしくスイスイ泳いでいる者も多い。
そして何よりも違う事は水温が低い事である。
歯を食いしばって力みながら湯に浸かるのではなく、湯に足を入れた瞬間、えっこれはお湯なのですか?と拍子抜けするほどにヌルい温泉がほとんどだ。
スロバキアにあった温泉の水温40度、ブダペストでの水温39度は日本の温泉のようで気持ち良いのだが、35度、33度、ましてや28度となると温泉の気分ではない。
しかし、そのつもりで、つまりヌルいの承知で浸かってみればこれまた乙で、なかなかに気持ち良いものなのである。
そこで冒頭の通り、ハンガリーにある多数の温泉の中から今回は3か所訪問して、そのうち2か所に浸かってみたのである。
さて、みなさん、行きたくなりますかな?

1.ミシュコルツ タポルツァ洞窟温泉


ミシュコルツはブダペストから東、もうスロバキアやルーマニアに近くに位置しハンガリー第3の街です。


そのミシュコルツから6kmほど南方に離れた所にミシュコルツ タポルツァはあります。


もともと中世の頃から利用されていた温泉を洞窟温泉に造り替えました。1959年の事です。


水温は29ー30度なので、まさに温水プールですね。


そこで泳ぎながら、歩きながら、浸かります。


少し冷えたな?と思ったら、水温33度か35度のあったかいエリアに移動してください。
普段は低温に感じる35度でもだいぶ暖かく、身も心も落ち着きます。


低温だから湯あたりもなく、水温の低い方、暖かい方を行ったり来たり、のんびり楽しめます。

2.エゲルサローク


赤ワインで有名な、美女の谷で有名なエゲルから7kmほど離れた所にある温泉地です。


エゲルにも温泉はあるのですが、ここエゲルサロークは風景が興味をそそります。
今で言う所のインスタ映え?する場所なのです。


と言うのは、湧き出る湯が段々と続く石灰華の棚を流れ落ちる姿が圧巻だからです。
ただ、想像していたよりも小さかったですね。


すごい昔は石灰華の棚で直接入浴出来たみたいてますが、今はもう無理です。
しかもかなりリゾート地化されていたので、自然の石灰華も人工に見えてしまい残念な所です。
今回は浸からず、写真撮影だけで済ませました。

3.ヘーヴィーズ 温泉湖


ハンガリーにはハンガリーの琵琶湖?でもあるバラトン湖がブダペストの西にあります。
東西に長く伸びるバラトン湖の西の端、そしてそこから北方にヘーヴィーズがあります。


ここに温泉の湧き出る湖があり、その湖自体が温泉保養地になっているのです。
多くの人が朝のオープン前から列を成して並び、オープと同時に水着に着替え、浮き輪や浮チューブを持って湖へぷかぷか浮かびに行きます。


しかしぷかぷか浮かぶと言ってもこの湖に慣れていない人は集中力と注意力を維持してぷかぷか浮かばねばなりません。ボーッとぷか浮きはできないのです。
なぜなら、この温泉湖は1番浅い所で水深2m、深い所は38mもあるのです。
38mって!


水温は季節によりますが夏で35度ぐらい、冬で26度ぐらいです。
水深があるので恐怖心はありますが、慣れればボーッとでき湯あたりもしません。
身体が冷えたら湖中央に設置されている入浴館に行きましょう。


入浴館の湖底に源泉があり、入浴館内には湖より暖かい温泉水が冷えた身体を暖めてくれます。
ただ硫黄の臭いがキツイのがたまにキズです。


入浴後にシャワーを浴びても硫黄の匂いが落ちない。
でも、ここはまた来てボーッとしたいと思いました。

3か所のハンガリー温泉に行ってきました。



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