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2017.11.29 (Wed)

シュコチャンスケ鍾乳洞

あれは確か1998年11月だ。
初めてスロベニアに来たんだ。
まだ車も持っていなくてバスで行ったんだっけ。
クロアチアのザダル、スプリットに行き、そのあとリエカに戻りスロベニアのピランに行って、そこからリュブリャナへ行ったんだ。


その次にスロベニアに行ったのが2006年7月だったはず。
ポストイナ鍾乳洞と洞窟城を見てからクロアチアのプーラへ行って、プラハへの帰路にブレッド湖に立ち寄り、
ボーヒン湖まで足を伸ばしてマスを食べたんだっけ。
なつかしいなぁ。


でもそんな昔の話はどうでも良い。
先日11年ぶりにブレッド湖に戻って来た。
戻って来たは変かな…。
まあ、またやって来たのである。
11年前のブレッド湖の記憶はおぼろげだったけれど、なんだか随分観光地化されたような気がした。
あんな大きなホテルあったっけ?
こんなに観光バスが行き来してたっけ?
確かに昨今、日本でもクロスロツアー(クロアチア、スロベニア)が人気になっているのは聞き知っていたけれど、とにかくブレッド湖はスロベニアが誇る観光地になっていたのである。


さて今回はブレッド湖をベースにし、そこからの日帰り観光としてシュコチャンスケ鍾乳洞に行った。
スロベニアの鍾乳洞のツートップとしてシュコチャンスケとポストイナがある。
11年前に行ったポストイナ鍾乳洞のトロッコに再び乗るのも良かったけれど、まだ行った事がなく、しかもユネスコ世界遺産だから、やっぱりシュコチャンスケに触手が伸びたわけだ。


実際、鍾乳洞に潜ってみて感じたのは、シュコチャンスケに来て正解だった。ということ。
スケールがデカイ!
地下に広がる大きな空間、鍾乳洞の中に流れる激流の川、そして何よりも、生きている鍾乳洞だから鍾乳石も成長していくし、激流も流れを変えるかもしれないので、また何百、何千、何万年後ともなると姿形も変わっていく訳だから、あのスケールのデカい空間がどう変わるのか想像すると、結局想像できなかったけれども、感動の連続であった。
とは言え、ポストイナの記憶がほとんど無いから比較は難しい。
だから、機会があったら、シュコチャンスケの記憶がある間に再度ポストイナにも行ってみなくてはいけない。
って、なんだか若年性痴呆症の人の弁のようでイヤだな…。


ここシュコチャンスケには見学コースが1,2と設定されていて、コース2は11月からはクローズだったので、暖かくなったら、って、まだまだ先だけれど、コース2も歩いてみたい。


鍾乳洞見学ツアーは2時間ほど掛かり、地上に戻るとちょうど昼時だった。
シュコチャンスケから車で30~40分走るとイタリアはトリエステに行ける。
よし、ランチはイタリアンにしよう!
そこでトリエステまで走り、結局は遅めのランチになったけれど、アラ ジョコンダというトラットリアでシーフードを満喫した。
ジョコンダとはモナリザのモデルとなった夫人である。


家族経営の店で旦那&女将で切り盛りしており、テキパキと給仕する姿は見ていて気持ちの良いサービスであった。プラハではまず見ることのできないサービスである。
馴染みのお客が笑顔で旦那&女将と話し、笑顔で店を出る姿も店の良さが伺える光景であった。
まさに昔からあるわが町の定食屋さんだ。


シーフードに舌鼓を打ち、満足したのでブレッド湖に戻った。
ああ、なんて贅沢な1日なんだ。


ちゃんちゃん。


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