FC2ブログ

2018.04.11 (Wed)

ジョージアでみつやすみ

ムツヘタ მცხეთა
ムツヘタはトビリシより北西約20kmの所にあるかつての都でした。かつてと言っても紀元前4-3世紀から6世紀初めまでと言うかつての事です。


トビリシのDibuneバスターミナルからマルシュルートゥカで行きました。バスターミナルもかなりごちゃごちゃしているのでどこへ行ったら良いのか分からなくなりますが、バスの運転手さんらしき人がどこへ行くのかと声を掛けてくるので、ムツヘタ、マルシュルートカ!と言えば、あっちだこっちだと教えてくれます。
ジョージア人は見かけはごついけれど、みんな優しい。
どこかのプの付く私が住む街とは全然違います。


さて、ムツヘタへ着いた後は早速タクシーを利用して、川を挟んだ反対側の山上に建つジワリ修道院へ行きました。往復で20ラリです。
ジワリからはクラ川とアラグヴィ川の合流地点と町全体、そして遠くにはコーカサス山脈も見えます。


タクシーで町に戻り、今度は川の合流点の所からジワリをじわりと見上げました。


そして町の中心にあるスヴェティツホヴェリ教会を見学です。


カトリックの教会と違い東方正教会の教会は本当に落ち着くものがあり、私は好きです。


このムツヘタは栃ノ心出身地です。

ゴリ გორი
ゴリ&ウプリスチへ日帰りバスツアーに乗りました。
朝9:30ツアーオフィス出発し、まずはトビリシから西へ76km離れたゴリに向かいます。
途中ムツヘタを通過して行きます。


ゴリはスターリンの出生地です。
ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・スターリンと言います。
1878年12月18日に写真下の家で生まれました。
ゴリにあるスターリン博物館の前に本物が存在しているのです。
と言うか、生家の後ろに博物館を建てました。


1953年3月5日に74歳で亡くなっているのですが、博物館が設立されたのは彼の死後わずか4年後の1957年に開設されています。


博物館にはスターリンの写真、資料、所蔵品、70歳の誕生日プレゼントなど、多くの物が展示されています。


ツアーガイドさんこの町で生まれソ連のトップになったスターリンについてこう言いました。
スターリンについては50%50%、つまり好きだし嫌い。


ヤルタ会談に赴く際に乗車した車両もあります。
中へ入りましたが個部屋に分かれていて浴室もあり見事な車両でした。


ウプリスツィヘ უფლისციხე
さてゴリから30分ほど走り、洞窟住居ウプリスツィヘに移動します。


すでに青銅器時代には人類が居住していた形跡があり、紀元前6世紀には町が設立されました。
ジョージアでの最古の町のひとつになります。
シルクロードの経済中心地となり1世紀には5千人もの人口があったとも言われています。


ムツヘタやトビリシに都が移ると町の位は落ちたものの、ムスリムやモンゴルの侵攻に対しての重要な軍事拠点にもなりました。


神の砦と呼ばれています。

ゴリ&ウプリスツィヘツアーは15時ごろにトビリシに戻りました。
その後ワインをしこたま飲んだのは言うまでもありません。




関連記事
スポンサーサイト
メガネカメラ秋葉原/ウォルマートカード/ハピタス/●link/
05:04  |  外国旅行  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://gambrinus.blog45.fc2.com/tb.php/995-995549b4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |