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2018.04.13 (Fri)

ジョージアでいつやすみ

飛行機でメスティアへ მესტიაში თვითმფრინავით

今日は今回のジョージア旅の目的のひとつでもあるスヴァネティ地方へ行きます。
陸路だとトビリシから9時間以上掛かるので、バニラスカイ社が運営する18人乗りの小型飛行機でひとっ飛びする事にしました。
空からジョージアを見てみたいと思ったのも理由の一つです。


朝8:15、地下鉄ルスタヴェリ駅そばにあるバイスクルモニュメント前に集合し、専用バンが空港まで送ってくれます。
ちなみにプラハから到着した空港とは別の場所です。
このトランスファーサービスを含めてメスティアまでの料金は65ラリ、つまり3000円程です。
詳細はウェブページでVanilla Sky airlinesで検索できます。


山登りの格好の人、スキーに行くグループ、私のような一観光客、様々な連中を乗せて飛行機は飛んで行きます。


私は搭乗前に進路方向右側の席に座ろうと考えていました。
なぜならコーカサス山脈が右手に見える事が分かっていたからです。
しかし搭乗した途端、進路方向左でパイロット席の真後ろに着席してしまいました。
左側の座席が一列、右が二列だったからです。
気使い細矢が出て来たのです。
アイ アム ジャパニーズ。
メ イアポネリ ヴァルなのです。


離陸前に機長がパイロット席から振り向いて、地声で挨拶と注意事項を言います。
注意事項には、立ち歩かないように!とありました。
離陸して高度が上がると進路方向右側には綺麗にコーカサス山脈が見えています。
私はパイロット席の真後ろなので、さすがに席を変わる事は出来ませんでした。
遠目に山脈を見るだけです。
残念無念ではありましたが、メスティア空港に着陸する際は進路方向左側にメスティアの町が見えました。
これはこれで良かったです。
57分間の山脈の景色を取るか、3分間の町の景色を取るか、あなたならどちらにしますか?


天気も良く景色も綺麗に見え、1時間ほどのナイスな空の旅でした。


もし次に来る事があれば、散々ジョージアを回ってから最後空路でトビリシに戻るのも良いと思いました。

メスティア მესტია
ジョージアの旅を決めてからウェブ、ロンリープラネットなどで色々下調べをしていて、ここスヴァネティ地方には絶対に来ると決めていました。


だから長期天気予報も毎日のようにチェックして、ヴァニラスカイのフライト日と好天が合うようにスケジュールを作ったのです。


宿に荷物を置いて、早速散策開始します。
とは言っても、町自体はとても小さくあっという間に見終わってしまいます。


しかし、この町は町中を歩いてあるだけではいけません。
町全体を色んな角度から見る方が楽しめるのです。


メスティアは標高1500mほどで、ロシア国境側に位置しています。


国境ラインは3000から5000m級のコーカサス山脈で、メスティアの近くには標高4700mのウシュバ山、4390mのシュヘルダ山が聳えています。


人口は約1900人で、他に野良犬、牛が町を闊歩しています。道には至る所に牛糞が落ちています。


てか、メスティアだけでなくこの国ジョージアはとにかく牛が多く、当たり前のように車道を遮り、ドライバーが牛と接触しないよう気をつけて運転する次第です。
もし牛を轢いたらどうなるのだろう?


あとはこれは、ジョージアあるあるだと思いますが、iPhoneカメラで撮影に夢中で、はい、踏みました。牛糞を。もうっ!
踏んだ瞬間、ツルッと滑るのです。
犬の糞を踏んだ時は感触が全然違います。


う◯この話はさて置き、写真でもお気付きかと思いますが、このスヴァネティ地方に建つ家には一緒に石造の塔が立っています。


スヴァネティ地方に住む民族はスヴァン族と言って、やられたらやり返す、一族や家族が殺されたり、侮辱されたら相手に復讐する習慣があります。


その復讐から身を守るために、塔に身を潜めたそうなのです。
だから、塔の名前は復讐の塔と呼ばれています。


ウェブチェックしてた時に先人、諸先輩方が書いていたブログの受け売りでした。


血生臭い話ではありましたが、住民は非常に優しく、親切な人ばかりです。


明日はまたまたハードな一日エクスカーションで、まさに私の中のメインイベントになります。


メスティアでした。

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